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滑走面の「ベース作り」の効果
滑走性能を引き出すために、かかせないのが「ベース作り」です。
滑走面に使用されている素材(ポリエチレン)は、パラフィン(ワックス)と直接結合しません。ベース作りの段階においてあらかじめ滑走面の内部にワックスを染み込ませることによって、はじめて滑走用ワックスと滑走面の相性が良くなります。ベース作りの出来ていない滑走面に滑走用ワックスを塗っても耐久性が無いのは、これが理由です。
従来ベース作りは、まず流動性の良い軟らかいワックスをアイロンで溶かして滑走面の奥底まで染み込ませます。この作業を繰り返しながら流動性の鈍いワックスに変えて行くことで、滑走面の奥底から表面まで満遍なくワックスを染み込ませることが出来ます。この作業は、購入したてやストラクチャーを入れたばかりのスキー、スノーボードの滑走面を乾燥から防ぐ効果もあります。
RENEWベースケアは、軟らかいワックスと硬いワックスの成分をお互いの性質を損なわずにひとつのワックスにまとめる事で、軟らかい成分はより深く、硬い成分は表層に浸透し、今まで10回以上かけていたベースワックスをわずか3回程度で同様に浸透させることができる画期的なワックスです。

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